進路   

2007年 10月 15日

 もう長い間書かなかったです。
 今日十月十五日、今学期はもう二ヶ月を過ごしました。十月に入ると、心境がもっともっと複雑になりました。みんなは自分の進路を考えています。クラスメートの考えは揃った状態からばらばらになってきました。同じ部屋に住んでいても、考えてることはずいぶんずれています。
 たとえば私たちの部屋で、キンキンは就職の準備に悩んでいます。十月に学校へ来る会社は少なくとも何百社で、どれがいいか、会社はどこにあるか、全部彼の将来に掛かっています。それに、気になる会社があっても、彼を募るか疑問になります。去年日本語一級試験の合格できなかった彼はいま十二月の一級試験を用意しなくてはなりません。
 牟さんの進路はもう決めました。西安に位置するソフトロードという会社です。来年入社する時、会社のトレーニングが合格できたら、賃金は一ヶ月2500元です。西安で新入社員に対してこれはもうずいぶんいい賃金レベルです。日本語能力試験もう合格した彼は毎日パソコンゲームをやっています。しかし、一月から会社のトレーニングが始まって、勉強する知識はすべてパソコンプログラミングです。C、C++,JAVA、データベースなど月曜日から金曜日から毎日あの会社でトレーニングを受けることになります。冬休みまでもトレーニングに占められる予定なのです。しかし、いま彼の掌握したパソコンの知識は私にも及びません。それから一生懸命勉強しなくては試験が危険です。
 私の話になります。留学する気持ちは山々ですが、結果はどうなるんでしょう。一年のあと日本へいけますか。最近本気に留学の準備をし始めました。どのような手順でやるのかわかりますが、実際にしたらなかなか難しいです。先日千葉県から来た鈴木先生はわざわざ私たちの寮へ来て、指導してくださいました。今日の午後もずっと資料を探していましたが、進んでいない感じがします。まことに、言い出せないんですが、考えたくないんです。逃れたいです。いろいろ探した結果、自信がなくなりました。成績ではクラスの中で悪くはないですが、なんとか日本の大学院の条件は満たせない感じがします。学力不足と痛感します。考えたくないです。だが、ただ考えたくないでは、どうなるんでしょう。現実から逃げることはできますか、できないでしょう。夢はそんな簡単にあきらめるものですか。両親一生懸命の支え、日本の母の応援、自分の思いをかなえなくては、親しい人を失望させることになります。今彼らは私たちより悩んでいます。自分のために、親しい人のためにがんばらなくてはいけません。
 夢をかなえなくてはいかん。
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by ewpsun | 2007-10-15 23:41

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